記者会見でTPP交渉参加を表明する安倍晋三首相=首相官邸で3月15日 安倍晋三首相は環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉に参加することを表明した。事実上の協定参加の決断である。民主党政権が2年かけて実現できなかった政策課題に、安倍氏は首相 ...
環太平洋地域の国々による、貿易の自由化を目的とした多角的な経済連携協定がTPP。米国の離脱など、様々な話題を呼んだこの協定の背景には、日本のどのような思惑があったのか。米国との関係性を中心に、過去の記事を紹介しながら探っていく。
日本が初めて参加する環太平洋経済連携協定(TPP)の初会合がマレーシア随一のリゾート地、コタキナバルで開催中だ。交渉が本格化する前に、改めて「聖域」と呼ばれる「農産物5品目」についておさらいしておきたい。 5品目とは、コメ、麦、牛肉・豚肉 ...
安倍総理は「TPPは、私たちの生活を豊かにしてくれます」と言うが、本当にそうなるのだろうか。 2年前の平成25年4月、衆参の農林水産委員会において、コメ、麦、牛肉・豚肉、乳製品、甘味資源作物の重要5項目については、「再生産可能となるよう ...
9月16日夜、中国がTPP(環太平洋経済連携協定)への加入を申請したと発表したのは、日本政府にとって想定外の動きだった。 直前の9月1日には日本の西村康稔・経済財政・再生相を議長として、協定の運営に関する最高意思決定機関であるTPP委員会が開催さ ...
環太平洋経済連携協定(TPP)に参加する日本や豪州など11か国が英国の参加を認めることで近く合意することが、分かった。31日のオンライン閣僚会合で最終確認する。今年7月にも参加国と英国が閣僚級の「TPP委員会」で協定に署名する。
【ロンドン=中西梓】英政府は29日、環太平洋経済連携協定(TPP)に英国が新規に加盟する議定書が、12月15日までに発効する見通しになったと発表した。2018年にTPPが発足して以来、初の追加加盟国で、TPPは12か国体制となる。
日本やオーストラリアなど環太平洋経済連携協定(TPP)のメンバー11ヵ国が、中国と台湾の加盟を認めないとの観測が外交筋の間で浮上している。中台へのスタンスをめぐる加盟国間の相違に配慮し、TPPの分断を回避したいとの思惑が背景にある。英国の ...
現在議論されているTPP。「環太平洋パートナーシップ協定(Trans-Pacific Partnership)」の略で、太平洋を取り囲む国の間で、経済の自由化を進めようという動きです。様々な分野での影響が考えられるTPPについて、医療や医薬品との関係についてまとめました。
16日の閣僚級会合で英国の新規加盟が正式に決まった環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)は、英国の次に加入を申請した中国の扱いに焦点が移る。ただ、国内市場の開放などに多くの課題を抱える中国の加盟を安易に認めれば、高水準の自由貿易協定 ...